2012年8月30日木曜日

自分が馬鹿だった、生き方を元に戻そう

自分が馬鹿だった


落ち着きたい。

平和になりたい。

幸せになりたい。

トラブルは嫌だ。


ここ数年、そんな事ばっかり考えていた。



何日かで。


考えさせられる出来事が多かった。


そして、考え抜いた答え。




そもそも波乱万丈の人生が売りの俺に、平和なんてもの存在しないんだって事に。


今更気づいた。


「トラブルが起こってなんぼ。」

「壁があれば、乗り越えてなんぼ。」


そんな生き様だったから、人が助けてくれていた事を忘れてた。


「チャンスは逆境の中にある。壁の向こうにある。」


「自分に解決出来ない問題は自分の前に現れない。」


そういう考えで、生きてた自分に、戻ろう。


小さくまとまろうって思ってた自分とはもうおさらばしよう。


意地でも、人生を戦って、絶対に勝ってやるさ。


人生は戦いだって事。忘れていた。




2012年8月26日日曜日

人の悩みは尽きないものだなー

人の悩みは尽きないものだなー


10代の悩み。


20代の悩み。


30代の悩み。


恋愛の悩み、仕事の悩み。家族の事。友達の事。


色々な悩みがあるけど。


状況も環境も、全てが毎回違うんだけど。


結局突き詰めてくと、同じ事で悩んでる。


自分が変わっていない証拠。



また、自分を改造して、悩みを乗り越えられる人にならなきゃなー

2012年8月15日水曜日

近隣の国の動きがおかしい。。。


何が起こっているのだろう。


政権が不安定で、弱腰で、アメリカとの協力関係が、弱くなっているから?

近隣の各国が連携しているような動きをしている。


・ロシアが北方領土に揚陸艦を派遣
・韓国大統領が竹島に上陸
・韓国大統領が天皇陛下に対してひどい発言をして、また従軍慰安婦問題を持ち出し。
・香港の活動家が中国国旗を持って、尖閣諸島に上陸
・北京の大使館の前で、尖閣どころか琉球まで奪還しろとデモ
・中国は空母を配備して、韓国は海兵隊と海軍兵力を増強して、イージス艦を3隻から8隻に増強しようとしてる。


特に韓国大統領の天皇陛下への言葉はひどすぎる。


それに対しての政府の対応は甘すぎるし、台湾の活動家を尖閣に上陸させてしまってはまずいだろ。


一般人が上陸出来る土地と認識されてしまったら。

軍人や民兵だったら、もう手を付けられないし、実行支配されてしまう。

絶対に阻止しないとダメなところだったはずなのに。。。

政治が弱体化してると、日本が滅びそうで怖い。



高校の思い出・・サブリミナル効果の実践?



突然だけど「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C" target="_blank">サブリミナル効果</a>」って知っていますか?


たまたま雑誌にその言葉が出てたから思い出したんだけど。


高校の時、生徒会長をやっていた時のこと、


サブリミナル効果っぽい実験をしたことがある。


※正確にはサブリミナル効果ではありません。刷り込み的な事をしたと言いたいだけです。



自分の学校は、北海道の港町の高校だった。


(ハナミズキって、新垣結衣の出た映画でちょっとだけ校舎がうつった。)


ちょうど、日本テレビの「天才たけしの元気が出るテレビ」などが全盛期のころで、高校に芸能人が来る。

という事がテレビでよく放送されていた時代だった。


案の定、うちの学校の文化祭でも、他の生徒のみんなから「芸能人を呼んでくれ」


という意見が続出。


生徒会長という立場上。

結局「元気が出るテレビ」などに応募してみた。。。。。。連絡はなし。


かといって、田舎の市立高校の文化人や芸能人を学校に呼ぶ予算なんて、全部含めても、30万もない。


田舎だけに、バンドを呼ぶと、ギャラなんて出せず。


飛行機代だけで予算が吹っ飛ぶくらいなものだった。



という事で、色々探した結果、ある有名とはいえないバンドを呼ぶことになった。



ただ、それを決定した時に、間違いなく。


「誰よー、しらねーよー」と生徒からブーイングが出ることが想像できた。


ここからが、自分の悩める日々のの開始だった。



そこで、考えたのが、サブリミナル効果だった。


無名な歌手を、有名な歌手と感じるように、みんなを洗脳してやれ。という事を思いついた。


学校祭の準備期間が一か月ほどあるのだが、その期間は。


放課後に、クラス単位で、仮装パレードの山車や、各部活での催事の準備をする。


そして、準備期間中は、校内放送で、「その時に流行っている曲」を全校に流し続けるのだ。



「それだ。これを利用しよう。」


と思った。


さっそく、そのバンドの曲のテープをとりよせて、



例えば、当時流行っていた、


「米米クラブの曲→そのバンドの曲→チャゲアスの曲→B'zの曲→そのバンドの曲→ほかの曲」



という感じで、流行の曲の間に挟み込んで、一か月間放送し続けた。



そして、時間が経ち、学校祭の「しおり」が配布されたところで、



みんなが「学校祭のしおり」を見た時に、


「誰よーーーーこいつらーーー」と全校的にブーイング。



本番までの間は、みんなのブーイングに、しばらく耐える日々が続いた。




そして本番当日。



幕が上がって、そのバンドが曲を演奏し始めると、



「なんだーーーこの曲、知ってるーーー、聞いたことあるーーー」と大騒ぎ。




そりゃそうだ。


みんな一か月間、ヘビーローテーションで聞いてるんだから。



結果大成功。



意識下にすり込みし続けて、少ない予算で、


勝ち取った感じ。




高校生だったけど、生徒会長という立場で悩んだ結果、面白い実験が出来たなー。


って今でも思う。


今は、インターネットが普及しているから、このな方法は使えないと思うけど。


でも、あの当時だから出来たアイデアだったし、面白い実験だった。

胴上げ

胴上げ



昨日、テレビでオリンピック選手が、胴上げをしてる場面が出てきた。


なんか、昔のことを思い出すな。。。


生徒会長をやっていた高校三年生。


やっぱりその中で、一番のイベントといえば学校祭(文化祭)。


せっかく、自分が生徒会長として、やるのだからと、


前年に無いような事を沢山企画して、色々やってみたりした。


実行委員のみんなが、本当にみんな一生懸命頑張ってくれて、


全体としては、殆どが成功だったんだけど、


学校祭のメインイベントの一つである、軽音演奏の選考?の件で、


いわれない誹謗中傷をいうやつがいたり、陰口を言うやつがいた。

※今考えると高校生のくだらない戯言で、たった数人だし、全く傷付くことなんてないんだろうけどね。


学校祭が終わったあと、成功して嬉しかったけど、


その陰口みたいな事を言われ、ブーイングされた事が、


その時、すごくショックで、悔しくて、生徒会室の奥に小部屋があったんだけど、


そこで一人で泣いていた事があった。


そうしたら、その時の親友だったやつが迎えに来てくれたので、


全校生徒向けの閉会式が終わった後の、実行委員の解散式。


生徒会長の自分の挨拶が終わったところで、みんなでいきなりのサプライズの胴上げをしてくれた。


落ち込んでたところだったから、


すごく嬉しかった。


人生で、胴上げをしてもらえる人はなかなかいないと思うから。


あんな、感動を沢山させてもらったから、自分も人に対して何か喜ぶことをしてあげたいって気持ちをもてるんだろうと思う。


そう考えると、やっぱり今まで関わってくれた人、みんなに育てられてる気がする。


感謝しなきゃ。

2012年8月13日月曜日

オリンピック感動した。

オリンピック。


久々に感動したなー。


スポーツ嫌いだし、スポーツ観戦退屈だーーーっていつも思う自分だけど。


オリンピックってルールが全然わからないのに、


国対国の代理戦争的のような、勝った時の高揚感。


ナショナリズムを体感できる瞬間だ。


金メダルもかなり取れたし、全ての試合に感動があった。


本当に楽しかったなー。


メダリストがたくさんできて、またスポーツ界も活性化すると思うし。


いいことだ。


柔道は残念だったけど。本当に。


でも現実に戻ってみると。


日本の領土であるはずの北方領土にも、竹島にも、大統領や首相が上陸し、


尖閣も実効支配しようと、どんどん船がくる始末。


弱腰外交も本当に嫌な感じ。


このままだと、米軍出てけなんていってたら、沖縄までとられてしまうよ。


オリンピックは感動だけど、本当の領土争いに負けたらまずいよ。

2012年8月9日木曜日

募るイライラ。

募るイライラ


昨日、ある件で弁護士さんからメールが来た。


元取引先の元社長が、自分とのトラブルの件を弁護士に委任したらしい。


その取引先の会社及び個人から、自分への未払い金が多数ある。


自分は、そこの会社の下請けだったから、理不尽な態度にも我慢してきたつもりだ。


正直、そうとう理不尽な事を言われてきたと思う。


つまり、人格否定的な発言もあったし、その人は、本当に漫画で見るような


「下請けにはめっぽう強い会社の社長像」そのままだった。



ところが、そこの会社を元社長が辞める前に、未払い金の件に関して、支払してもらうようにお願いしていたら、相手はダラダラ引き伸ばしてきたのだが、その対応に対して、自分がついに切れる事があった。


尋常じゃなく、ぶち切れたんだけど。


そこから立場が一転して、支払うという約束をしてきたので、こちらも信用して、一生懸命資料をそろえたり。


連絡を待ったり。


色々とこの件に関しては、相手側に、問題が顕在化すると致命的な部分もあるので、弁護士なども入れないで欲しいって言うので、


こちらも頼まずに待っていたさ。。。。


そして、直前のメールまでは「絶対に今までの約束通り支払します。」だったのに。


突然、弁護士に委任する、その対応にがっかり。


相当、家族とか立場とか今後の事とか考慮して、気を使いまくっていたつもりなんだけどね。


なんか、信用しすぎるのは良くないんだな。


本当に、他でも騙されたり、がっかりする事は多いけど。


4年以上の付き合いで、さんざん言いように利用されてきたことを考えると、怒りが他の件と比べて尋常じゃない。


いやだいやだ


そう思ってる自分も嫌だけど。